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2012年3月18日日曜日

洪水を防ぐ(2)ゲリラ豪雨

 札幌市では、1時間に35ミリメートルの雨が降っても、水があふれないように、整備を進めています。
 太い下水道管を入れたり、雨水を地下に溜めておく「雨水貯留管」を埋めておいたりしているのです。


 
 この図面の灰色の濃い部分が、整備の済んだところです。
 そして、赤いマークは、水があふれたところです。


 灰色の濃い部分にも、赤いマークがあります。
 それは、ゲリラ豪雨の影響などです。

ゲリラ豪雨と呼ばれる、短時間に集中的に雨が降ることが増えています。


 1時間で50ミリメートル以上の、非常に激しい雨が降った回数を調べますと、(全国のデータ)


     1978年からの10年間で 159回
     1988年からの10年間で 177回
     1998年からの10年間で 238回
だんだん増えてきています。地球温暖化の影響でしょうか。

   ゲリラ豪雨は、限られた地域に集中して降ります


 1時間に35ミリメートルの雨に耐えられる下水道整備をしても、ゲリラ豪雨の場合には、水があふれてしまうのです。


 上の地図に赤いマークが集中しているところと、全然ないところがあります。
 マークが集中しているところは、「水がつきやすいところ」、「水害になりやすいところ」です。




 私は、市議会予算特別委員会で、「水がつきやすいところから整備を進めていくべきだ」ともとめました。


 もうひとつ、下水道整備の原則があります。
 「下流から整備を進めていく」ということです。
 上流だけ整備しても、上流から流れた水が、下流であふれて大変なことになりますからね。


 

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