さっぽろ村ラジオ(FM 81.3   インターネット NEW ZONE FM で、全国で聴けます)
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2017年3月21日火曜日

ラジオ収録 避難者の思い

 札幌市東区を中心に放送しているコミュニティFM「さっぽろ村ラジオ」(FM81.3)の番組「宮川じゅんの待たせてゴメンね」(毎週火曜日午後2時から2時半)の収録をしました。

 ゲストは、都築啓子(つづき・ひろこ)さん。



 都築さんに「肩書は、なんて紹介したらいいでしょうか?」と伺うと、「では、区域外避難者と」とのこと。
 福島第1原発事故の避難指示区域ではない地域からの避難者という意味です。
 私は、「自主避難者」という言葉を使ってきましたが、本当は「自主的」に避難したのではなく、やむにやまれぬ事情(被ばくのこと)から、避難指示区域ではないところから、避難したということです。

 前橋地裁で、避難者が、東京電力と国を相手取って起こした裁判で、東京電力と国の責任を認める判決が出ました。
 全国各地で、避難者が、同様の訴えを起こしていますが、その最初に前橋地裁判決が出たのです。
 東京電力と国の責任を認めたことは、非常に大きなことです。

 都築さんも、避難者の一人ですから、強い関心を持って判決を見守っていたそうです。
 責任を認めたことは、画期的ですが、慰謝料の金額が少なかったり、出なかった人もいることは、不十分だということです。

 そして、避難者の支えとなってきた「住宅支援」(家賃補助)が、一部打ち切りになることは、避難者の生活にとって、厳しいことなのだと、お話しいただきました。

 お話の内容は非常に重いのですが、楽しい収録でした。

2017年3月16日木曜日

きょうされん大会「歓迎」答弁

 8日、道議会で一般質問を行いました。


 私は、「全国に約1,900の加盟事業所をもつ共同作業所全国連絡会『きょうされん』は、毎年全国大会を行っていますが、今年は、9月15日、16日に、記念すべき第40回大会が行われます」、「北海道をあげた歓迎の気持ちを知事から是非表していただきたい」と求めました。
 高橋知事の答弁は、「本年9月に、40回目となる大会が北海道で開催されることを心から歓迎申し上げますとともに、関係機関や団体と連携して、大会の運営が円滑に進められるよう協力をしてまいります」というものでした。
 本当に、うれしい答弁でした。

2017年3月5日日曜日

ラジオ収録 歌手JUNさん




 札幌市東区を中心に放送しているコミュニティFM「さっぽろ村ラジオ」(FM81.3)の番組「宮川じゅんの待たせてゴメンね」(毎週火曜日午後2時から2時半)の収録をしました。

 ゲストは、歌手のJUNさん。

 JUNさんは、物心ついた時から高校2年生まで、札幌市内の児童養護施設で過ごしました。
 そして、今は歌手として全道で活躍しています。
 札幌市のロゴマーク「サッポロスマイル」のテーマソングを歌ったり、雪まつり会場の氷のステージでも歌を披露、ウインタースポーツの祭典「札幌冬季アジア大会」でも曲が流れたそうです。

 JUNさんのYesterday & Today」には、JUNさんが過ごした児童養護施設の子どもたちのコーラスが入っています。その曲の売り上げの一部が、施設に寄付されるそうです。
 私は思わず、「タイガーマスクみたい!」と叫んでしまいましたが、JUNさんはタイガーマスクのこと、よく知らないみたい…


☆☆JUNさんのライブのお知らせ☆☆
3月26日(日)午後8時から
BLUE MOON(札幌市中央区南13西16 2-6 2階)
2000円(ワンドリンク付き)

2017年2月19日日曜日

「北海道の地域医療を考える」長友薫輝教授講演会

 札幌市内で、北海道保険医会主催の公開医政講演会「北海道の地域医療構想を考える~地域医療の崩壊を招かないために」(講師・長友薫輝 三重短期大学教授)が行われ、参加しました。


 私も、北海道議会で「地域医療構想」の問題点を指摘してきましたが、長友教授も講演でも共通点がとても多かったです。
 長友教授は、病院の入院ベッドを削減する「地域医療構想」について、「必要とする病床数を小さく見積もっている。必要な医療を受けられなくなる人が出る。入院から、施設へ、さらに在宅へと進められようとしている」と問題指摘しました。

 私は、必要な入院ができる・医療を受けられるようにしなくてはならないと、あらためて決意を固くしました。

ラジオ収録 東京と地方の賃金格差が拡大

 札幌市東区を中心に放送しているコミュニティFM「さっぽろ村ラジオ」(FM81.3)の番組「宮川じゅんの待たせてゴメンね」(毎週火曜日午後2時から2時半)の収録をしました。

 ゲストは、札幌地区労働組合総連合事務局長の木村俊二さんです。


 木村さんは、最低賃金の話などをしてくれました。
 最低賃金が少しずつ上がってきています。
 しかし、東京の最低賃金の上がり方よりも、北海道の最低賃金の上がり方が少ないために、格差が大きくなってきています。賃金は、東京などが高く、北海道がより低くなっていくのです。
 北海道では、地方から札幌に人口が集まってくる傾向があるのですが、このままでは、働く人が札幌から東京などに流出してしまうのです。
 ですから、北海道全体から、働く人が減少してしまいます。これで、「地方創生」はありえないのです。
 多くの先進国では、最低賃金は、全国一律で決められているそうです。
 日本では、都道府県ごとに決められ、地方は賃金が低く抑えられているのです。全国一律の最低賃金にすることで、日本全体の活性化を図ることが必要です。
 北海道労働組合総連合の調査では、東京でも、他の地域でも、若者が生活していために必要な生活費は、あまり差がないそうです。しかし、最低賃金に差をつけられているために、地方はますます労働人口が減少し、経済も停滞」下降していくのです。
 最低賃金をあげると同時に、都道府県による格差を解消すべきです。