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2018年6月20日水曜日

最低賃金の大幅引き上げを求める要請

 6月19日、日本共産党道議団と北海道委員会は、北海道労働局と北海道地方最低賃金市議会に対して、「最低賃金の大幅引き上げを求める要請書」を提出しました。



 参加したのは、畠山和也前衆議院議員、真下紀子・菊地葉子・佐野弘美・宮川潤の各道議、森つねと・佐々木とし子道議予定候補と伊藤理智子札幌市議(道議予定候補)と、日本共産党北海道委員会の面々です。

 要請項目は、
1、最低賃金を早急に1000円に引き上げ、さらに1500円をめざすこと。
2、ランク制を廃止し、最低賃金の地域間格差を解消すること。全国一律の最低賃金制度とすること。
3、最低賃金の算定にあたっては労働者の生計費原則に基づくものとすること。生計費原則を大幅に下回る最低賃金の元凶となっている「事業の支払い能力規定」(最低賃金法)を削除すること。
4、中小零細企業の給与増額に対しては、社会保険料の減免や減税、賃金助成などの支援を抜本的に拡大強化すること。
です。

 私は、先日訪問したお宅の生活実情を話し、最低賃金の引き上げを求めました。
 そのお宅の息子さんは50代(独身)、父親と同居しています。息子さんは、お父さんの面倒を見ながら、ダブルワークでアルバイトをしています。
 収入が少ないため、トリプルワークも必要かと考えているのですが、体力的限界とお父さんのこともあり、躊躇しています。
 この息子さんは、ずっとお父さんの面倒を見ながら低所得から抜け出すことができないのではないでしょうか。この息子さんは、将来をどう描いているでしょうか。希望が持てないのではないでしょうか。
 せめて、最低賃金を引き上げて、暮らしを楽にすべきと思うのです・・・そういうことを、労働局の方に訴えました。

 各議員・予定候補が訴えたことに対して、労働局の方は、「審議会・本省に伝えます」とのことでした。
 「働き方改革」というなら、最低賃金を引き上げることが最優先ではないでしょうか。

2018年6月17日日曜日

公契約条例シンポジウム

 6月16日「まともな賃金とまともな仕事を!そだねー公契約シンポジウムIn Sapporo」(主催 全国印刷出版産業労働組合総連合会・全印総連北海道地方連合労働組合)が北海学園大学内で行われ、84人が参加しました。
 基調講演は、北海学園大学川村雅則教授の「公契約条例の必要性と最賃引き上げ 地域経済活性化について」で、シンポジウムのパネラーは、渡辺達生弁護士、是村高市全国印刷出版産業労働組合総連合会中央執行委員長と私でした。



 川村教授の基調報告でとくに印象的だったことを私なりに書きます。
 全国で公契約条例が制定されてきたが、札幌市議会では2013年に否決されており、その教訓を汲みつくすことが大切だ。自治体財政も厳しい状況がある。
 低価格入札で、労働者の賃金は最低賃金に貼りついていることがあるが、賃金の引き上げを求めるにあたり、何を根拠に、どう求めていくべきか、考えていくべきではないか。公務労働にも非正規雇用が広がり、公共サービスの在り方が問われている。業務委託や指定管理者における賃金は、自治体の非常勤職員の賃金が一つの参考になっている。
 公契約条例は、理念型の条例であったとしても、住民の声を生かす場を提供するものであるべきだ。
 公共工事における下請け労働者の賃金は、設計労務単価に比べてどれだけ低いのか可視化する必要がある。
 札幌市議会で、なぜ公契約条例案が否決されたのか、しっかりと総括し教訓化すべきだ・・・以上は、私の受け止めであり川村教授の意を十分くみつくしていない面もあると思いますのでご了解ください。

 私は、公契約条例案が否決された後、一部のマスコミが「議会議論が不十分であった」などの批判があったことを述べながら、市長が条例提案する前から議会議論は相当行われていたことや、条例案否決後も官製ワーキングプアの問題を指摘してきたこと、公共工事の入札では最低制限価格が設定されていること、物品・役務では低価格入札があることなどを述べました。
 最後に、賃金や働き方、人権と多様性を大切にしあえる社会へと力を合わせていきたい。
 地方議会から問題になっていることを発信していくこと、住民のみなさんから問題解決を求める声を寄せてほしいと発言しました。

 今後とも、低賃金・不安定雇用を解決し、質の高い公務サービスを提供されるように、みなさんと力を合わせていきたいです。

 私がこのシンポジウムに参加するにあたり、北海道庁および札幌市職員に方々には、忙しい中、資料提供をいただいたことをお礼申し上げます。

2018年6月12日火曜日

北海道みんなの日(道みんの日)

 7月17日は、「北海道みんなの日(道みんの日)」です。


 超党派で議員提案して「北海道みんなの日条例」を可決させました。
 その第1条は「道民が、縄文文化の歴史、アイヌ民族の歴史、開拓の歴史など北海道のこれまでの歴史、北海道の持つ豊かな自然及び風土並びにこれらの中で培われた北海道の文化、産業等についての理解及び関心を深め、北海道の価値を改めて認識し、道民であることを誇りに思う心を育むことにより、将来にわたり自主及び自立の精神に基づき、一体となってより豊かな北海道を築いていくことを期すとともに、道外において、北海道の価値が、広く認識される契機となることを期する日として北海道みんなの日を設ける」としています。

 この日は、無料開放の施設もあるので利用しましょう。



 

お茶の間懇談会 東苗穂

 札幌市東区東苗穂地域で、お茶の間懇談会を行ない、11人の方に参加していただきました。
 私から、安保関連法が施行されたもとでの自衛隊海外派兵と日報隠ぺい問題、森友・加計学園、優生保護法により北海道で強制不妊手術が最も多く行われた問題、JR北海道の路線維持問題などを話しました。


 参加された方から、「安倍首相のやること、言うことはヒトラーをほうふつとさせる」、96歳の男性から東南アジアでの戦争体験談、「高齢者の入所施設が増えているが、施設内で投票できるところとできないところがある。選挙権は基本的人権なのですべての施設で投票できるようにしてほしい」などの声が出されました。
 すべての病院や施設で投票できるようにすることや、」投票所まで足を運べない人への選挙権を確保することは、重要な課題であり、実現にむけて進めていきたいと思っています。

お帰りなさい宣伝 環状通東駅

 札幌市東区の地下鉄環状通東駅で、午後6時から「お帰りなさい宣伝」を行いました。
 気温が下がって寒い中、地域の後援会員のみなさんがプラカードなどを駆けつけてくれます。
 「安倍内閣を打倒するために力を合わせましょう」と訴えました。