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2012年3月7日水曜日

視覚障害者用読書拡大器を全盲の人にも

 視覚障害者向けの「読書拡大器」というものがあります。


 活字を読み取ることができます。
 点字も読み取ることができます。


 読み取ると、
 ①モニターに文字を拡大して映します。
 ②朗読します。


 この機械は、弱視の方に給付されるのですが、全盲の方は、対象外です。


 私は、市議会予算特別委員会で、「本や、手紙、役所からの連絡文書、通帳などを読み上げてくれる便利な機械。弱視だけでなく、全盲の人にも給付すべきではないか」と求めました。


 市の障害福祉担当部長は「給付の対象は、市の裁量で決められるようになった。全盲の人にも有効なものだが、財政状況の問題もある」と、消極的でした。
 私は、「そういうことでは困る。もっと前向きに取り組むべき!」と、強く求めました。
 保健福祉局長は「慎重に、前向きに検討する」 ・・・・ 本当に前向きなのか?


 読み上げてくれる機械である以上、必ず、全盲の人にも給付されるようにします!!!




 

2012年3月6日火曜日

パパ・ママたちと懇談、保育料値上げ反対

 札幌市東区内の保育園で、保護者・保育士さんたちと懇談しました。
 札幌市が、保育料10%値上げを計画しているからです。


 私の他に、民主党の東区選出の議員も2人参加しました。


 正面、右から3人目が私
 
 保護者・保育士さんたちは、
「保育料が値上げされたら大変!」、
「少子化がさらに進むことになる」、
「市長は、子育てしやすい街にすると言っていたではないか!」と、次々手を上げて発言。怒りの声の連続です。

 当然だと思います。
 値上げするのに、保護者や関係者の声もよく聞かないでやろうとするのは、一方的です。


 保護者の賃金は、年々下がる一方です。
 そういうなかで、市の財政の都合だけで値上げするということは、市民の暮らし、保護者の声を無視することになると思います。


 札幌市は、他の都市の保育料と比較などをして、札幌も「平均程度」と考えているようですが、政令指定都市の中でも、札幌の働く人の所得は、非常に低い方なのです。


 「所得は低い」、「保育料は平均並み」ということになると、負担はとても重くなってしまうのです。
 
 それにしても、パパ・ママたちが、地元選出の議員を呼んで話し合いをすることは、とてもいいことだと思います。
 勇気ありますね。行動力ありますね。

 議員は、こういう市民の人たちとの直接対話で、市民の心をわかるようになることが必要だからです。

 そして、その声を生かすことが、議会に求められているのです。

 保育料値上げ反対!!

2012年3月4日日曜日

市政懇談会のお知らせ

 市政懇談会の予定をお知らせします。
 ぜひ、おいでください。(無料、どなたでも自由に参加できます)


◎3月18日(日) 午後1時半から
          北光会館 (東区北18条東5丁目)



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◎3月20日(火・祝日) 「市営住宅問題について」
              午後1時半から
              東区民センター(東区北11条東7丁目)ヤングの間



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◎3月31日(土) 午後1時半から
           伏古地区センター(東区伏古11条3丁目)



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なお、市田忠義党書記局長の演説会もあります。
☆3月24日(土) 午後2時から
          ニトリ文化ホール(中央区北1条西12丁目 旧厚生年金会館)



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お待ちしております。

2012年3月2日金曜日

札幌地下鉄にファイターズ・ラッピング車両を

 札幌市議会予算特別委員会で、地下鉄の問題で質問しました。


 地下鉄は、最初に穴を掘って線路を敷くのに莫大なお金がかかるため、借金をして工事をします。
東京都営地下鉄の工事の様子

 現在、3464億円の借金を背負っています。
 そのうち、4%以上の高利の借金が488億円もあります。
 借金の利子が高いため、返済は大変です。たくさん収益を上げなければならないということです。


 札幌市の地下鉄は、(昔からかかえている借金は別として)1年ごとの収支では、黒字になっています。


 ところが、地下鉄に乗る人がたくさんいて黒字になったのではなくて、市の地下鉄職員をどんどん減らして、駅員を給料の安い会社にやらせて、人件費を浮かせてきたからです。



1999年度 2010年度
   総人件費    131億円 60億円
   駅業務委託費 25億円
    合計    131億円 85億円
   
   正職員数    1092人  581人



 そして、ついに、札幌の地下鉄の駅員は、全員委託会社の社員となりました。
 ですから、これ以上、人件費の削減は難しくなったのです。


 これからは、乗客を増やして収益をあげる、交通としての本筋で勝負しなくてはなりません。


 札幌市交通局の腕の見せ所ですね。

1日の地下鉄乗車人員
    2006年度 574,853人
    2011年度 553,332人
        差 21,521人  



・・・どうすればお客さんが増えるでしょうか?
 私は、地下鉄駅周辺に、公共施設・集客施設・学校・病院などをつくることだと思います。


 そして、明るく楽しい地下鉄のイメージづくりも大事です。


 日本ハムファイターズの観戦に、地下鉄を利用する人が多いこともあり、地元、日本ハムファイターズの選手の写真を、車両に大きく貼りだす「ファイターズ・ラッピング車両」を作ってはどうか、と提案しました。


 市の反応は、前向きの感じです。・・・できるかな?



2012年3月1日木曜日

市営住宅家賃減免縮小、利用者の声を聞け

 札幌市議会予算特別委員会で、市営住宅家賃減免制度の縮小が狙われている問題を取り上げました。


 所得の少ない人が、家賃の減額制度を利用しています。
 減額される割合は、所得によって変わります。
 平均すると、6450円です。これを10690円にしようというのが、札幌市の行財政改革推進プラン(行革)に出てくるのです。


 委員会の質問では、「いくらに引き上げるのかは、これから『住まいの協議会』で検討していく。まだ決まったことではない」という答弁でした。


 住まいの協議会には、市営住宅自治会の会長さんも2名入っています。
 私は、「会長さんが、家賃減免を受けているとは限らない。家賃の問題は、家計のことなので、減免を受けている当事者の声を聞くべきだ。値上げを求めるなら、反対や批判の声を受けるべきだ」と求めました。


 最初は「聞く予定はない」としていましたが、ついに、「当事者の声を聞く機会を持つように検討したい」ということになりました。


 実際に制度を利用している当事者の声を聞くのが当たり前です。