夏まっ盛りですね。
各町内の夏祭りが、いっせいにやってきます。
A町内の祭りとB町内の祭りが、同じ日であっても、主催者も来客も、別に困ることはありません。自分の町内の祭りに(あるいは、好きな方に)行けばいいのですから。
市議会議員は、祭りのハシゴですね。
自分の町内の祭りだと、焼き鳥焼いて、はりきっちゃいます。
お祭りで店を出している人から「アラ!宮川さんじゃないの!買ってってよ!」なんて言われるもんですから、素通りできませんね。家に帰ると、こんなになってしまいます。
夏祭りに出ることが、本来の仕事ではありませんが、さまざまな人と交流すること、みなさんの話(苦情や市への要望、困っていることなど)を直接聞くことができるのは、市議会議員という仕事のいいところかなぁと思っています。(国会議員ともなると、なかなかこうはいかないでしょうね)
さっぽろ村ラジオ(FM 81.3 インターネット NEW ZONE FM で、全国で聴けます)
毎週火曜日 午後2時からの番組 「宮川じゅんの待たせてゴメンね!」 お聴きください
ブログへの「コメント」は、内容を確認させていただき、ブログの趣旨に合うものを公開します。
2011年8月8日月曜日
女性後援会 七夕街頭宣伝
2011年8月7日日曜日
放射線影響研究所を見学
広島と長崎に放射線影響研究所があります。
広島の研究所は、8月5日と6日、一般開放されており、見学しました。
たくさんの展示がなされていました。
職員の方も、親切に説明してくれていました。
1947年、アメリカ政府の資金で、被爆者の方々について原爆放射線の健康影響を長期的に調べることを目的に、原爆傷害調査委員会(ABCC)が、設立されました。
それを引き継いでつくられたのが、放射線影響研究所で、今も日米共同研究機関となっています。
内部被ばくを含めて、放射線の人体に及ぼす影響を、被爆者の命・健康・人権を守る立場で調査し、戦争と核による被害を繰り返さない役割を発揮してほしいと思います。
広島の研究所は、8月5日と6日、一般開放されており、見学しました。
たくさんの展示がなされていました。
職員の方も、親切に説明してくれていました。
放射線を受けると遺伝子がきずつことを模型を使って |
それを引き継いでつくられたのが、放射線影響研究所で、今も日米共同研究機関となっています。
内部被ばくを含めて、放射線の人体に及ぼす影響を、被爆者の命・健康・人権を守る立場で調査し、戦争と核による被害を繰り返さない役割を発揮してほしいと思います。
2011年8月6日土曜日
広島の電車をあなどることなかれ
広島の路面電車に乗りました。
見た目は、「超近代的」なタイプではなかったのですが、
乗ってびっくり、3両編成でした。
乗客の多くが、ICカード乗車券を使用しています。降りる際に、料金箱の上にかざすだけで、ピッと、乗車料金が精算されます。全国的には、JRや地下鉄の自動改札機で利用されているものです。
札幌ではサピカというカードを、地下鉄の改札機で利用できますが、路面電車やバスでは使えません。
私は、現金で乗車しましたが、市内どこでも(一部の地域を除く)150円と安いです。乗り換える際には、運転手さんに「乗り換えです」と言って150円払うと、乗り換えカードをもらえ、次の電車には無料で乗れます。
安くて便利です。
見た目は、「超近代的」なタイプではなかったのですが、
乗ってびっくり、3両編成でした。
乗客の多くが、ICカード乗車券を使用しています。降りる際に、料金箱の上にかざすだけで、ピッと、乗車料金が精算されます。全国的には、JRや地下鉄の自動改札機で利用されているものです。
札幌ではサピカというカードを、地下鉄の改札機で利用できますが、路面電車やバスでは使えません。
私は、現金で乗車しましたが、市内どこでも(一部の地域を除く)150円と安いです。乗り換える際には、運転手さんに「乗り換えです」と言って150円払うと、乗り換えカードをもらえ、次の電車には無料で乗れます。
安くて便利です。
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