坂本恭子議員が、
①市長の政治姿勢について
②市営住宅の問題について
③高齢者の暮らしやすい街づくりについて
④孤立死と生活保護の問題について
⑤経済、雇用問題について
⑥保育問題について
質問しました。
札幌市議会の慣例として、代表質問には、市長と副市長が分担して答弁します。
しかし、坂本議員の質問に対して、市長が答弁したのは、「①市長の政治姿勢について」だけでした↓↓
もちろん、「市長の政治姿勢」は、市長以外の人がこたえるわけにはいかないでしょう。
それ以外は、全部、副市長に答えさせるのは、いかがなものでしょうか??
確かに、厳しい質問ばかりでした。
しかし、厳しい質問に、堂々と答えてこそ、市長の面目躍如ではないのでしょうか。
坂本議員は、「②市営住宅の問題について」、「④孤立死と生活保護の問題について」、再質問しました。
通常、再質問には、市長が答弁するのですが、再質問にも、副市長に答弁させました ↓↓
がっかりですね↓↓
あえて、言いたいです。
市長! 堂々と論戦しましょうよ!!
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