北海道議会が開会する日には、朝8時15分から、日本共産党の議員4人そろって、北海道庁北門前で街頭宣伝します。
昨年のいっせい地方選挙で、1人から4人の議員団にしていただいて、年4回の議会開会日に毎回行っている街頭宣伝です。
昨日、道職員の方が「明日は議会開会日ですから、朝の宣伝ですね」と言ってくれたり、今日は「開会日ですからやってましたよね?よく聞こえませんでしたよ」と、日本共産党議員団が議会開会日に宣伝することが・・・道職員の共通認識として(少しずつ)定着してきたみたいです!!!
道職員の方、他の通行人の方含めて、ビラを受け取ってくれる方が、とても増えています!!!
さっぽろ村ラジオ(FM 81.3 インターネット NEW ZONE FM で、全国で聴けます)
毎週火曜日 午後2時からの番組 「宮川じゅんの待たせてゴメンね!」 お聴きください
ブログへの「コメント」は、内容を確認させていただき、ブログの趣旨に合うものを公開します。
2016年6月19日日曜日
2016年6月17日金曜日
業者後援会
参議院選挙に向けて、札幌北部業者後援会の決起集会が行なわれ、はたやま和也衆議院議員、佐野ひろみ道議会議員と共に参加しました。
中小零細業者の方々は、アベノミクスで苦しくなるばかりです。
消費税増税は、延期ではなくきっぱり廃止させよう。そのために、市民と野党の共闘を前進させ、日本共産党の勝利を!と決意を固めました。
参加した後援会員から、
「今までも頑張ろうと言ってきたけれど、今度は本気だ!」
「消費税8%で業者は大変。車のサイドブレーキを引きながらアクセルを踏んでいるようなもの」
「今までは『お願いします』と言っても、『また負けるんじゃないの』と言われたが、今度は違う。訴えやすくなっている。今までの範囲を越えて支持を訴えられる」
「戦争法を決められてすぐに、共産党が『野党共闘』を言い、独自候補を下ろすなど、本当によくやっていると思う。国民のたたかいに応える共産党だ」
など、決意に満ちた発言が相次ぎました。
私も、励まされました。頑張るぞ~!!
中小零細業者の方々は、アベノミクスで苦しくなるばかりです。
消費税増税は、延期ではなくきっぱり廃止させよう。そのために、市民と野党の共闘を前進させ、日本共産党の勝利を!と決意を固めました。
参加した後援会員から、
「今までも頑張ろうと言ってきたけれど、今度は本気だ!」
「消費税8%で業者は大変。車のサイドブレーキを引きながらアクセルを踏んでいるようなもの」
「今までは『お願いします』と言っても、『また負けるんじゃないの』と言われたが、今度は違う。訴えやすくなっている。今までの範囲を越えて支持を訴えられる」
「戦争法を決められてすぐに、共産党が『野党共闘』を言い、独自候補を下ろすなど、本当によくやっていると思う。国民のたたかいに応える共産党だ」
など、決意に満ちた発言が相次ぎました。
私も、励まされました。頑張るぞ~!!
2016年6月14日火曜日
中心街で宣伝行動 初めて選挙に行く人にも
先日、札幌市の中心街「狸小路4丁目」で街頭宣伝を行ないました。
平岡大介市議、私、はたやま和也衆議院議員が次々とマイクを握り、その回りには、ビラまき・旗持ち・署名の人たちがたくさんいます。
私がビラを渡しているのは、20歳の女性です。
参議院議員選挙が初めての選挙になるそうですが、「まだ、よくわかんないんです」と。
「戦争をさせないための大事な選挙です。ビラを読んでください」とお願いしました。
平岡大介市議、私、はたやま和也衆議院議員が次々とマイクを握り、その回りには、ビラまき・旗持ち・署名の人たちがたくさんいます。
私がビラを渡しているのは、20歳の女性です。
参議院議員選挙が初めての選挙になるそうですが、「まだ、よくわかんないんです」と。
「戦争をさせないための大事な選挙です。ビラを読んでください」とお願いしました。
2016年6月4日土曜日
泊原発再稼働反対集会 200回
福島第一原発の事故以来、毎週金曜日の夜、札幌市中央区の北海道庁前で、泊原発再稼働反対を訴える集会が行なわれています。
200回目になりました。
高橋はるみ知事が、「泊原発の再稼働はさせない」と言えば、集会もやめられるのです。
しかし、「泊原発やめる」と言わないので、私たちは続けなくてはならない。
こんなに長く続けることになるとは思わなかった。
しかし、あきらめない、やめさせる!
だから訴え続けます。
佐野弘美道議と一緒に訴えている写真です。
200回目になりました。
高橋はるみ知事が、「泊原発の再稼働はさせない」と言えば、集会もやめられるのです。
しかし、「泊原発やめる」と言わないので、私たちは続けなくてはならない。
こんなに長く続けることになるとは思わなかった。
しかし、あきらめない、やめさせる!
だから訴え続けます。
佐野弘美道議と一緒に訴えている写真です。
2016年6月2日木曜日
子ども食堂
札幌市内の「子ども食堂」の視察に行きました。
親が仕事から帰ってくるのが遅いなど、子どもの居場所がないことや、子どもの貧困が問題になっています。
子どもの夕食を安価で提供する「子ども食堂」が、市民や親などがボランティアの力で、作られています。
私の大学の先輩である堀川さんが中心になって作った子ども食堂「kaokao」を、菊地葉子道議、佐野弘美道議、紙谷恭平道議団事務局次長と訪ねました。
子どもたちの元気で賑やかなこと!
食事は、ボランティアさんたちが腕をふるってつくったもの。大人500円、子ども300円。毎週水曜日の夕方に実施されています。
子どもたちと一緒に楽しく美味しくいただきました。
堀川さんは、「高齢者の福祉も決して十分とは言えないけれど、子どもたちへの福祉は、もっと少ないのでは」と。
安心して放課後を過ごす、遅くなり過ぎない夕ご飯を友達と楽しく食べる、子どもにとって、大切な場所だと痛感しました。
子ども食堂は、有志の善意と献身で運営しています。
行政の支援が必要です。
親が仕事から帰ってくるのが遅いなど、子どもの居場所がないことや、子どもの貧困が問題になっています。
子どもの夕食を安価で提供する「子ども食堂」が、市民や親などがボランティアの力で、作られています。
私の大学の先輩である堀川さんが中心になって作った子ども食堂「kaokao」を、菊地葉子道議、佐野弘美道議、紙谷恭平道議団事務局次長と訪ねました。
子どもたちの元気で賑やかなこと!
食事は、ボランティアさんたちが腕をふるってつくったもの。大人500円、子ども300円。毎週水曜日の夕方に実施されています。
子どもたちと一緒に楽しく美味しくいただきました。
堀川さんは、「高齢者の福祉も決して十分とは言えないけれど、子どもたちへの福祉は、もっと少ないのでは」と。
安心して放課後を過ごす、遅くなり過ぎない夕ご飯を友達と楽しく食べる、子どもにとって、大切な場所だと痛感しました。
子ども食堂は、有志の善意と献身で運営しています。
行政の支援が必要です。
2016年6月1日水曜日
雨ニモマケズ早朝宣伝
参議院選挙目前!
というわけで、いつもより1時間早く早朝宣伝開始!
あいにくの雨でしたが、ビラまき、旗持ちなど、一緒に宣伝してくれる仲間がいます。
がんばってやっていると、2か所目では、雨も上がるのです。
仲間と心ひとつにして、戦争法廃止をかかげ、参議院選挙は絶対に勝利をと、決意はいっそうかたくなります。
というわけで、いつもより1時間早く早朝宣伝開始!
あいにくの雨でしたが、ビラまき、旗持ちなど、一緒に宣伝してくれる仲間がいます。
がんばってやっていると、2か所目では、雨も上がるのです。
仲間と心ひとつにして、戦争法廃止をかかげ、参議院選挙は絶対に勝利をと、決意はいっそうかたくなります。
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