市議選挙と、参議院選挙の比例代表とは、候補者も違いますし、選挙結果が同じようになるものではありません。
・・・しかし、一つの参考資料として仮の計算をしてみました。
中央区では、「自民3、民主1、公明1、共産1、大地1」となっています。
参議院選挙比例代表の各党の得票を、ドント式(政党の得票数によって、何議席になるかを計算する方法のひとつ)で、中央区の市議選挙の定数7を割り振ると、上記のようになるのです。
市内10区について、それぞれ計算し、それを足したものが「合計」欄です。
「現有」は、現在の各党の市議の議席数です。
一番下の行の「差」は、参議院選挙の票を割り振りした市議の議席数と、現在の議席数との差を出したものです。(「ネット=市民ネットワーク北海道」と、「改み=市政改革みんなの会」は、市議会には会派としてありますが、参議院には立候補していません)
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