札幌市東区を中心に放送しているコミュニティFM・さっぽろ村ラジオ(81.3MHz)の番組「宮川じゅんの待たせてごめんね」の収録を行ないました。
ゲストは、光星はとポッポ保育園の柴野邦子園長です。
柴野園長は、保育士経験30年のベテランです。
実は、私の娘2人がお世話になった保育園で、当時、柴野さんは、園長ではなく保育士でした。
「昔の子どもと今どきの子どもは違いますか?」とお尋ねすると、「前のめりに転んだ時に、手が出ず、顔から着地する子どもが多い」とのことでした。
そして、顔を怪我した場合、形成外科に連れて行って、傷が残らないようにするそうです。・・・ちょっと、びっくりです。
遠足など、お弁当を持参する場合、コンビニ弁当を持参する子どもさんもいるとのことでした。
・・・親も忙しいからでしょうか。
はとポッポ保育園では、三角山登山、発寒川で川遊びもするワイルドな保育を実施しています。
3歳になると、三角山ぐらいは、どんどん登っていけるそうです。
たくましい子どもを育てるために、これからも、いい保育を続けてほしいです。
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