札幌保育連絡会とは、保育士さんなど保育園職員の方々と保護者の方々が作っている団体です。
「子どもたちのために保育をよくしたい」と運動を進めているのです。
そして、対市交渉を積み重ねています。
仕事が終わった後、疲れていると思いますが、自主的に参加しているのです。
頭が下がります。
木下会長が、市の保育担当者を相手に、模造紙に書きこんだものをかざして、訴えます。
そして、参加者みなさんも挙手をして、自分の意見を述べます。
こういう、保育者と保護者の運動があるから、保育をよくしていけるのだと思います。
どうか、札幌市の職員は、現場の保育士や職員、保護者の方々の声をしっかり受けて止めてください。
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