札幌市東区内の南丘珠地域でつどいを開催し、20人の方に参加していただきました。
平岡大介市議は、札樽高速道路と都心部を結ぶアクセス道路は莫大な建設費がかかり、福祉や暮らしの財源にすべきことなどを報告。
私は、胆振東部地震で全道ブラックアウトさせたのは、北電の儲け最優先、安定供給が二の次になっていた問題などを報告しました。
参加したから、「市営住宅の入り口の段差をスロープにしてほしい」、「福祉避難所が公表されていないため、一度一般の避難所に行かなくてはならない」、「この地域の避難所になっている小学校には、ストーブ2台、毛布300枚しかなく不足ではないか」などの意見が出されました
みなさんからの要望が私の活動の源泉です。実現させていくように頑張ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿