8月28日、丘珠ふれあいセンターで、市政報告会を行ないました。丘珠、北丘珠、モエレ団地、中沼団地などから、多くの方々にご参加いただきました。
本当にありがとうございました。
…実は
…ワタクシ
…話をするための、メモを
…忘れていき
動揺しました↓↓
市政報告会などで、話すための資料は、クリヤファイルにまとめおり、前日も使ったばかりなので、追加資料を入れたのですが、あらためて中身を点検しませんでした。
スキあり!でしたね。
もっとも肝心な、話のアウトラインを書いてあるメモが入っていなかったのです。
しかし、前日も話をしていたので、話の流れは頭に入っていました。早めに会場に行ったので、時間には余裕がありました。
動揺を抑えつつ … ノートに話の筋を書いて … 資料を使う順番に並べて … 話すイメージを思い描いて
あとは、思い切って、生き生きと話す。
私は、高齢の知人を頭に描いて、その人に話しかけるようにと、心がけています。大上段に構えるよりも、話がわかりやすくなるからです。
私の話の後、参加者みなさんからも発言していただきました。
多かったのは、地域住民の高齢化に伴う地域コミュニティの崩壊の問題でした。
町内会館が維持できなくなり、町内会活動や老人クラブの活動に支障をきたしており、行政の支援が求められています。
また、「党に入ることは敷居が高いけれど、人間関係を感じられる組織にすることが大事ではないか」という発言もあり、印象に残りました。
参加者のみなさんと交流できて、楽しい集会でした。
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