2008年10月、北海道岩内町で行なわれた「プルサーマル計画に関する公開シンポジウム」(主催・北海道など)で、北海道電力が、泊原発内の21の部署に、「数多くの方にご参加いただき推進意見を提出していただければ」という社内通達のメールを送っていたとのことです。
詳しくは、8月26日付「しんぶん赤旗」をご覧ください。
↓ ここをクリックすると見られます。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-26/2011082601_01_1.html
泊原発3号機のプルサーマル化が問題になっていますが、「やらせ」の結果として、実行されることになるのでしょうか。
北電に求められていることは、「やらせ」でプルサーマル化の下地作りをすることよりも、道民が本当に納得する安全なエネルギー開発をすることではないでしょうか。
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