札幌市東区の各地で「日本共産党地域演説会」を行なっています。
今日は、伏古・元町・鉄東で行ないました。
・・・ 当初、その3か所とも行く予定だったのですが、・・・ ムリです。
「どうしよう!」と思っていたのですが、元町の演説会には、日本共産党北海道委員会副委員長(衆議院選挙に立候補した)はたやま和也さんが行けるということになったので、私は、伏古と鉄東に行きました。
元町のみなさん、申し訳ありません。しかし、私よりも、はたやまさんの話の方が良かったと思いますよ。
午後1時30分から、伏古記念会館で、お話させていただきました。
鉄東まちづくりセンターでは、午後2時から始まっています。
憲法改正が問題になっていますので、弁護士さんが、憲法問題について、1時間お話しいただいて、その後、私が、国政と市政の問題について話をさせていただきました。
ご参加いただいた方から、質問・意見など発言コーナーも設けました。
「生活保護を受けている人に対して、『パチンコしている』、『すしを食べたようだ』などと言って、生活に困っても生活保護を受けにくくなっている風潮があることが心配だ」
「保育所が満杯になって、入れない子どもいることが問題になっている。横浜市では、みんな入れるようになったようだが、本当なのか」
「インターネットを利用した選挙運動が解禁になったそうだが、何ができて、何がダメなのか」
「札幌市の路面電車は、今後、どう路線を延長するのか」
できる限り、丁寧にお答えしたつもりです。
これからも、地域演説会があります。
ぜひ、ご参加ください。
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