そこで、学校が終わるとまっすぐ「学童保育」に行き、1年生から6年生まで一緒に、楽しく過ごし、親が帰ってくる頃に自宅に帰ります。
働く親たちが、共同で、建物を借り、子どもたちをみてくれる指導員を雇い、作り上げてきたのが共同学童保育です。
共同学童保育所が何か所もできてくると、連絡を取り合い、知恵を出し合って、共通する課題に取り組もうと「連絡協議会」ができました。
札幌市学童保育連絡協議会(略称・市連協)ができて、40周年の祝賀会を行なったのです。
オープニングは、子どもたちのヨーヨーとけん玉
私の2人の娘たちも6年間通った学童保育所。
同じ学年の父さん同士が友達になれる学童保育所。
親子ともどもお世話になりました。
祝賀会には、多くの会派の市議会議員もお祝いにかけつけました(自民党5人、公明党3人、共産党5人、市民ネット1人、みんなの党1人)。
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