私の住む町内会では「町内会茶話会」、「町内会居酒屋」を行なっています。
交流の機会をつくり、親睦を深め、孤立する人を減らそうという取り組みです。
「町内会居酒屋」に、次女と共に参加しました。
21歳の次女が初めて参加したことを、みなさん喜んで可愛がってくれました。
「宮川さん、娘さんと一緒に来てうれしいでしょ。デレデレだね」と。ハイ、ウレシイですよ!
娘は、町内の年配のお父さん方、お母さん方の交流(飲みっぷり、酔いっぷり)を見て、大笑いで喜んでいました。
私も、カラオケ1曲歌い、満足して帰宅です。
楽しかったぁ~!!!
1 件のコメント:
先ほど共産党HPを拝見していたところ笠井あきらさんの国会情勢報告を見ました。
「私は三途の河を体験し、戻ってこれるとは思いも余らなかったが」と発言しています。
正にサーモンカンバックです。
町内会主催で会館にのれんが下がり老若男女が気軽にワンコインで飲める場を提供している事は全国にも例がないでしょう。
準備する方の苦労を理解します。
気軽に参加出来る様子が目に浮かびます。
個人の人格を瞳のように大切にする地方自治はこうして作られるでしょうね。
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