札幌市内で行われた「国の責任で医療と介護の充実を求める北海道集会」に参加しました。
北海道民主医療機関連合会の太田美季事務局長の基調報告では、医療と介護が全面的に改悪・縮小されようとしていることが明らかとなり、今後の福祉がどうなってしまうのかと寒気がするようでした。
つづいて、元北海道保険医会会長で三上整形外科医院の三上一成院長、遠紋地域の周産期医療を守る会の岩澤武征さん、札幌認知症の人と家族の会の下村笑子副会長、北海道難病連の鈴木洋史相談室長、日本ALS協会北海道支部の深瀬和文支部長の指定発言。
フロア発言と続きました。
政党・議員・首長では、紙智子参議院議員、畠山和也衆議院議員、森井秀明小樽市長が参加していました。
医療・介護を守り充実させるために、力を合わせて頑張ります。
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