18日、札幌市東区民センターで、日本共産党演説会を行ない、会場いっぱいにお越しいただきました。
市田忠義党副委員長が、戦争法の問題と、それを廃止する野党共闘による国民連合政府を目指していること、社会保障の削減が続いていること、TPP問題など、多岐にわたって話しました。
また、来年の参議院選挙に立候補する予定の森つねとさんから決意表明。
太田秀子市議、平岡大介市議からは、札幌市議会での奮闘ぶり。
私は、北海道内の医師不足の問題や、道議会での戦争法に反対する動き、「国民連合政府」をつくろうという共産党から民主党・北海道結志会への働きかけについて話しました。
会場は熱気にあふれ、来年の参議院選挙が楽しみです。
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