「新日本婦人の会」という女性団体の機関紙を見ると、
女性向けファッション雑誌に憲法問題が掲載されているという報道。
いま、戦争をしないと決めている憲法第9条が変えらるかもしれない状況です。
そうか、生命を生み出す母親は、「子どもの命を守りたい」と思うのは当然ですね。
ですから、ファッション雑誌も憲法問題を取り上げ、女性団体の機関紙も、それに注目しているのですね。
若手弁護士さんたちの、平和を守るための運動も紹介されていました。
憲法問題での世論の広がりを感じます。
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