さっぽろ村ラジオ(FM 81.3   インターネット NEW ZONE FM で、全国で聴けます)
                毎週火曜日 午後2時からの番組 「宮川じゅんの待たせてゴメンね!」 お聴きください

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2012年7月1日日曜日

おしゃれな足袋

 地下鉄で、向かい側に座っていたきれいな若い女性の足元。




 写真がブレていて残念ですが、足袋なんです。とてもおしゃれです。
 ヨサコイでもなければ、和服を着ていたのでもありません。


 ちなみに、私は、小学校の運動会で、運動靴ではなく(運動会専用の)足袋をはいて走りました。

2012年6月30日土曜日

地面が白い

 雪でもないのに、地面が真っ白になっています。




 道庁の庭です。




 ポプラの綿毛です。

2012年6月29日金曜日

反原発の声を黙殺する新聞

 大飯原発の再稼働に反対する国民の声が広がり、首相官邸をとり囲むデモも行なわれています。
 特定の組織が行なっている行動ではなく、ツイッタ―などで、呼びかけが広がっているようです。
 う~ん、時代も変わってきましたね。


 6月22日には、45,000人が首相官邸付近に集まったといいますから、大変な、大抗議運動ですね。


 翌日の新聞は、どのように報じたでしょうか?





 「朝日」の社会面には小さな記事として掲載されているだけです




 45,000人もの大群衆が、首相官邸をとり囲んで訴えたことは、明らかに「大事件」です。
 「赤旗」以外の新聞は、なぜ、書かないのでしょう。

2012年6月28日木曜日

ラジオ収録裏話(20)劇団一揆ライブ

 さっぽろ村ラジオ(FM81.3) 毎週火曜日 午後2時からの番組「宮川じゅんの待たせてゴメンね」の収録を行ないました。


 ゲストは、「劇団一揆」の劇団員さん、桜庭ひな子さんと椎名結実(しいな・ゆうみ)さんです。


 さっぽろ村ラジオの狭い第2スタジオに、ミキサーの吉泉さんを含めて、5人で、すし詰め状態!


左から、椎名さん、桜庭さん、アシスタントのジュンカちゃん、私

  実は、ゲストの桜庭さんと椎名さんは、母娘。

 先に娘の椎名さんが劇団員になり、その稽古を見学に行ったお母さんの桜庭さんが、団員になったそうです。


 桜庭さんからのメッセージを以下にコピーしましたので、ごらんください。



東京在住のひな子です。一昨日札幌に着いて『かわいそうな ぞう』の稽古を見ました。
戦争中に殺処分された象の話は知っていたのですが、演じる役者を目前にすると、愛らしい象たち、殺せとの命令に従うしかなかった動物園の飼育員の苦悩が胸に迫って来ました。
そして、以前訪ねた福島の光景が重なりました。原発事故で牛を殺処分するしかなかった酪農家の悲しみ、怒り。
国の政策による殺処分が、今もこの国に存在している。「戦争」は終わっていないのかと。このライブが平和を築く一歩となりますよう、皆さん、是非 観にいらして下さい。

 私は、劇団一揆のファンクラブの一員なのです。
 そこで、

☆お知らせ☆
 
劇団一揆 一揆生芝居(ライブ) vol.16
「かわいそうな ぞう」

7月 7日(土) ①15:00~
          ②19:00~
7月 8日(日) ③15:00~

会場 劇団一揆稽古場 (白石区北郷3条12丁目1-30 パワーツール高島B1)


入場料 500円!!!
       予約制ですので、下記にご連絡を。
電話 011-872-0086
Fax  011-876-8577
email ikki@hot.dog.cx



2012年6月27日水曜日

議会基本条例についての私の考え方

 兵庫県議会と鹿児島県県議会の視察を行なって、議会基本条例についての調査をしてきました。
 
 議会基本条例で、おもに問題となるのは、議員間討議、反問権、議会報告会の3点です。
 調査を行なったうえで、私なりの考えが、少しずつ形になってきました。


 議員間討議では、特定の問題について議員同士が話し合って、一定の方向性を出し、場合によっては、条例案を議員提案するところまで行くものかと懸念していました。
 そこまでやることには、問題意識をもっていました。


 札幌では、市長1人に対し、議員は68人います。
 議員は、各地域から、様々な立場・考え方の人に支持されて、議会に出てきます。
 執行部(役所)は、市長(都道府県では知事)一人の意思のもとに、役所全体が動くことになります。
 執行部の提案に対して、議会は「いやいや、こういう立場の人もいるから配慮が必要だ」など、様々な意見を出せるのです。
 つまり、「多様性」こそ、議会の存在意義なのです。


 ところが、議員間討議で、議会側の意見をまとめてしまうと、多様な意見が埋没してしまう危険があるのです。


 市長の反問権と言うと、議員の質問に対して、市長が「いや、それは違うでしょう。じゃあ、こういう場合はどうなると思いますか」などという「反問」を認めるような印象があります。
 
 そもそも、議員が質問するのは、市長が事業を執行したことに対して、「それは問題がなかったか」などと点検する必要があるからです。
 事業を執行してもいない議員側が、市長から質問されるのはおかしいのです。
 ですから、「反問権」と言っても、議員の質問の趣旨を確認する程度のことなのです。「反問」よりも適切な表現があるかもしれませんね。
 札幌市議会では、「反問権」を明文化していませんが、日常の議会のやり取りの中で、当たり前に行なわれていることです。


 議会報告会について。
 議会で問題になっていることを、市民にわかりやすく伝えることは、大事なことです。
 それは、各議員が、様々な形で、すでに行なっています。
 しかし、議会として、報告会を行なうとすると、議題となったことや結論をたんたんとお知らせすることになります。
 「こんなことが決められたことは、市民にとって大問題だ!」などと言うことはできません。
 ですから、
  ●議員「○○○の値上げが可決されました」
  ☆住民「それは困る」
  ●議員「多数決で決まりました」
  ☆住民「あんたは、それでいいと思っているのか」
  ●議員「議会で決まったことです。私個人の意見は言えません」
 こんな、報告会ではつまらないですよね。


 報告会であれば、議員が自らの考え方にもとづいて、議会と市政の報告をする方がいいと思います。
 報告会に来てくれるのなら、議会そのものの傍聴に来てもらう方がいいと思います。
 ただし、議会に来られない方がいます。議会そのものを休日・夜間に開くことは、意義があると思います。


 議会基本条例を制定する意義は、憲法を地方自治に生かすことを前提に、①議会が市政をチェックする機能を高める、②議会が公正で民主的に運営されるようにする、③市民に開かれ、市民の声が十分に反映する議会にすることにあるのではないでしょうか。