さっぽろ村ラジオ(FM 81.3   インターネット NEW ZONE FM で、全国で聴けます)
                毎週火曜日 午後2時からの番組 「宮川じゅんの待たせてゴメンね!」 お聴きください

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生活保護問題を中心にしたブログ「宮川じゅんの生活保護相談ブログ」http://matasete-soudan.blogspot.jp/もあります。ごらんください。         

2013年4月9日火曜日

なんとしても公契約条例制定を

 「なんとしても公契約条例制定を!!~今一度、公契約条例について考える~」(主催・札幌市公契約条例の制定を求める会)に参加しました。



 札幌市が発注する工事や委託業務で働く人たちの賃金を、最低賃金ギリギリではなく、もう少し底上げしようというのが、「公契約条例」の趣旨です。

 札幌市議会では、1年前に市長が提案し、いまだに継続審議中です。

 業界の反発があるため、その意を受け、自民・公明が賛成しないのです。

 市の施設を、「指定管理者」と呼ぶ民間業者が維持管理業務を行なっていることが多いのですが、施設清掃を行なっている労働者の賃金は、時給719円と、最低賃金ぴったりである場合がほとんどです。

 最低賃金で働いている場合は、生活保護基準よりも少ない生活費になってしまいます。

 だから、せめて、働きがいを感じられるように、賃金を上げたいのです。

 「議会でももっと積極的に取り上げてほしい」
 「『公契約』と聞いても、何のことかわからない市民が多い。もっと、世論を高めよう」
 「公契約条例の実現で、地域経済全体が良くなることを訴えていこう」などの発言がありました。

 「なんとしても公契約条例を実現させる」これは、私の、今年の大きなテーマの一つです。

2013年4月8日月曜日

ラジオ収録裏話(37)美女と野獣

 札幌市東区を中心に放送しているコミュニティFMさっぽろ村ラジオ(81.3MHz)の番組「宮川じゅんの待たせてごめんね」(毎週火曜日午後2時から)の収録をしました。

 ゲストは、劇団四季の営業の西野比佐子さんです。

左から、(元)劇団四季広報の永尾めいさん、西野さん、私、アシスタントのジュンカちゃん

 このラジオ番組で、以前、ライオンキング、マンマミーアのお知らせをさせていただきました。
 どうも、私は、劇団四季の名簿に「マスコミ関係者」として登録されているようです。

 今回の公演「美女と野獣」もさっそく見せていただきました。
 非常に楽しかったです!!
 豪華な衣装!!
 素晴らしい歌!!
 大量の花火を使った演出!!

 西野さんは、元・六花亭の社員だそうです。
 演劇経験は、まったく無かったのに、四季のミュージカルを見て感激し、四季に入団してしまったそうです。
 熱烈なファンが、職員となって、劇団を支えているのです。

2013年4月6日土曜日

新年度予算の反対討論

 札幌市議会第1回定例会の最終日、日本共産党市議団は、新年度予算に反対しました。
 小形香織さんが、反対討論に立ちました。反対理由を簡単にご紹介します。

①市営住宅家賃減免制度の改悪がある。
 市営住宅入居者の3割が家賃減免を受けており、生活保護基準と同等か、それを下回る収入で生活しています。
 今回の値上げは、とりわけ所得の低い階層を狙い撃ちしたもの。

②それ以外にも市民負担増がある。
 ていねプールの利用料が、小中学生と65歳以上の高齢者は無料だったが、390円の有料化。
 川下公園にあるリラックスプラザ内の浴室利用料が、障がい者無料だったものが、250円の有料化。

③大通駅の椅子テーブルコーナー22億円。
 地下鉄大通駅構内の壁に穴をあけ、そこに、図書コーナーや証明書発行カウンターを移す。空いた場所(コンコース内)にイスやテーブルを置く。
 その工事に(総事業費)22億円もかける。上記のような値上げをしながら、やることではない。

④福祉灯油やあったか応援資金を実施しない。
 非常に寒い冬であり、灯油価格が1リットル100円を超え、市民生活は大変。
 福祉灯油(低所得者に灯油代の一部を補助。他の市町村で実施が広がった)や、あったか応援資金(低所得者に5万円貸付。札幌市もかつて実施したことがある)などを実施して、暮らしの応援をすべき。

⑤子どもが大きくなると強制退去させる市営住宅建設の問題。
 子どものいる世帯を入居させると言いながら、子どもが中学校を卒業すると強制退去させるのは問題。

2013年4月3日水曜日

核実験、北朝鮮にもアメリカにも抗議すべき

 札幌市議会で、意見書や決議の採決を行ないましたので、その結果をご報告いたします。
 下の表をごらんください。
 可決したもののあれば、否決されたものもあります。
 また、一つの会派の中で、賛成する議員もいれば、反対する議員もいる、意見の分かれたところもあります。

 北朝鮮の核実験と、アメリカの核性能実験に抗議する決議をあげました。
 北朝鮮に対しては反対し、アメリカには賛成したところがあります。

 誰が何に賛成し、何に反対したのか、よくごらんください。○は賛成、×は反対です。



2013年4月2日火曜日

玉ねぎ「札幌黄」の応援をもとめる

 札幌市議会予算特別委員会で、玉ねぎ「札幌黄」の応援を、市にもとめました。

 札幌黄は、日本最初の玉ねぎですが、病気に弱いなどの理由で、生産が減り、今はF1という品種が一般的です。
 しかし、札幌黄の食味が再評価され、人気が盛り返しつつあります。

 イタリアに本部を置くスローフード協会が、札幌黄を「食の世界遺産」に認定し、飲食店などでも使われて、話題になりつつあります。

 障がい者授産施設「ひかり工房」では、「札幌黄を使用した食パン・焼き菓子をつくっています」
 「ケーキハウス・アルディ」のツイッタ―では、「サーモン・ほうれん草・札幌黄のキッシュを売り出すと、店頭陳列1時間弱で完売」
 そして、「ブルックスカレー食堂」のホームページでは、「大量の札幌黄が使われてています ・・・ 札幌黄は9月下旬に収穫し、1~2ヶ月程度乾燥・熟成させることで、やわらかく甘味と辛味のバランスがよくなります。加熱すると、そのうま味が凝縮され、まさにカレー向きな玉ねぎなのです」と、大変なこだわりようです。
 これら3店は、いずれも札幌黄が栽培されている東区の店舗です(ブルックスカレー食堂は他区に支店もあります)

 札幌黄オーナー制度が始まり、一口2600円で、10キログラム配送されるそうです。
 募集すると、5日間で700口を越える申し込みがあったそうです。

 現在、札幌黄を栽培している農家は、20戸、10haで、500tの収穫です。


 私は、委員会で「美味しい食べ方や、加工品の希望などを聞き、消費拡大に結び付ける取り組みも重要」ともとめました。
 市の答弁は「カレーやラーメン、スープなどに加工されていますが、今後もおいしい食べ方や加工品の希望などを聞き、消費拡大のために、札幌黄オーナーへアンケートをとりたい。札幌黄ファンクラブが行なう生産者と消費者の交流を、市として、支援していきたい」と、前向きな答弁を引き出すことができました。