さっぽろ村ラジオ(FM 81.3   インターネット NEW ZONE FM で、全国で聴けます)
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2013年2月15日金曜日

東区の「低栄養による衰弱死」は餓死ではないのか

  昨年の11月、東区で88歳の母が老衰、61歳の息子が「低栄養による衰弱死」で、2人が孤立死するという事件がありました。

 新聞報道で「低栄養による衰弱死」と書かれていたのが気になり、「要するに餓死のことではないのか? 餓死とどう違うのか?」と思い、新聞社に電話をかけて聞きました。

 電話に出た新聞社の人は、いくら聞いても、はっきりしません。「低栄養による衰弱死と、餓死とは違うのか」という質問にこたえられずに、四の五の言っていたというのが、私の印象です。
 そして、ようやく本当のことを言いました。
 「違いはよくわからない。要するに、警察発表で、そうなっていたから、その通り新聞に書いた」
 ・・・ 最初からそう言えばいいのに ・・・

 発表した警察署に電話をして、同じ質問をしました。
 いろいろ言うのですが、突き詰めると「低栄養による衰弱死」と「餓死」の違いはわかりません。
 そして、ようやく本当のことを言いました。
 「違いはよくわからない。要するに、医師が書いた死体検案書で、そうなっていたから、その通り発表した」
 ・・・ 最初からそう言えばいいのに ・・・

  「それでは、その医師に聞いてみたいので、名前と電話番号を教えてください」と言うと、「教えられない」ということでした。

 ここで行き詰まりましたが、保健所が、市民の死亡原因(病名)を分類していたのを思い出し、「一般論として、お尋ねします。『低栄養による衰弱死』と『餓死』は違うのですか」

 保健所の方は、「『低栄養による衰弱死』の中に、『餓死』も含まれる場合もあります。しかし、あえて『低栄養による衰弱死』と書いているのですから、やせ細って亡くなったのでしょうが、胃の中にわずかに食べ物が残っていたのではないかと想定されます。体力が落ちていくなかで、持病が悪化して亡くなった場合も考えられます」
 ようやく、まともな回答を得られました。ありがとうございます。

 それにしても、ただ、他の人の言ったことを鵜呑みして、「餓死」との違いも考えず、「低栄養による・・・」と公表することは、無責任ではないのかなぁ↓↓と感じました。

2013年2月14日木曜日

身障トイレのドアはゆっくり閉まるのだ!

 先日、私は、強い便意をもよおし、危機的最悪状況になっていました。
 早くトイレに駆け込まなければ大変なことになってしまいます。

 市役所の北口玄関に駆け込みました。… 間に合うかもしれない!

 北口玄関から入ると、
 最初にあるのは、①女子トイレです。
 そこに入ると、犯罪ですから、いくら危機的状況でも、そこを通り過ぎ、
 次にあるのは ②多目的(身体障がい者用)トイレで、
 その先に ③男子トイレがあります。

 少し遠いだけでも致命傷になりかねない状況でしたから、迷うことなく多目的(障がい者用)トイレに駆け込みました。

 このトイレは、自動ドアです。
 ボタンを押して、ドアを開ける!


 中に飛び込むと同時に、ドアを閉めるためのボタンを押す!

 ズボンとパンツを一緒に下ろし、便器に向かってお尻が急降下!
 間に合った!!!
 よかった!!!
 神よ!あなたに感謝します!!!


 ・・・ ? アレ!! 




 まだ、ドアが半分あいている! 
 外からまる見えじゃん!!

 多目的(身障者用)トイレの自動ドアは、ゆっくり閉まるのか↓↓
 ・・・ 神よ、あなたは少し意地悪だったのですね↓↓

2013年2月13日水曜日

拡大読書器、全盲の人にも支給実現!

 本や手紙などの文字を、拡大して映しだし、弱視の人でも読めるようにする器械「拡大読書器」というものがあります。

 文字を拡大するだけでなく、音声で読み上げることもできます。
 ところが、全盲の人には支給されないのです。

 私は、全盲の方が「支給してほしい」と、市に要望しているのを知り、昨年の議会で取り上げました。



 お待たせしました!
 今年の4月から、全盲の方にも拡大読書器を支給できるようになります!!!

 障がいのある方のために働けて、幸せを感じます。

2013年2月12日火曜日

ラジオ収録裏話(34)外断熱で暖房費30%減

 札幌市東区を中心に放送している「札幌村ラジオ」(FM 81.3)の番組「宮川じゅんの待たせてごめんね」(毎週火曜日 午後2時から)の収録を行ないました。

 今回のゲストは、1級建築士の大橋周二さんです。


左から、大橋さん、私、ジュンカちゃん

 実は、大橋さんは、かなり前から「ゲスト出演してほしい」とお願いしていた方です。
 とても忙しい方で、日程が合わずに、なかなか出演してもらえなかったのですが、今回やっと実現しました。

 マンションなどの改築の際の、外断熱にする工事について話していただきました。

 通常の内断熱は、各部屋を断熱材でおおう方法。
 それだと、建物から外に突き出しているバルコニーが冷え、その冷たさが部屋に伝わってしまうそうです。

 外断熱は、建物全体を断熱材で包んでしまう方法です。
 これだと、建物の外壁とバルコニーの接続部分を切断して、そこに断熱材を挟み込むので、バルコニーの冷たさを建物に伝えないそうです。

 外断熱にすると、暖房費が30%~40%も少なくて済むそうです。
 暖房費の節約はもちろんですが、少ない暖房で済むことは、二酸化炭素の量も減らすことになり、地球温暖化を防止することになります。

 環境にやさしい技術です。
 ぜひ、普及させていただきたいと思います。

 

2013年2月11日月曜日

札幌市長と共産党の懇談会

 年に4回の定例市議会に先立って、議会各会派と市長との懇談会(30分間)が行なわれています。


 
 まず、生島副市長から、新年度予算案の説明があり、議員側から、質問や意見など、率直に意見交換します。

 私は、「お辞めになった渡部副市長(2009年4月から市職員、2011年7月から副市長)に、900万円の退職金が出るそうですが、本人から辞退の申し出はないのか。市の関係団体に天下りするようなことはないのか」と、キツイ質問をしました。

 今のところは、退職金辞退の申し出はなく、天下りもないとのことでした。

 キツイことばかり言ったので、「市長、元気を出してください」とも言いました。