さっぽろ村ラジオ(FM 81.3   インターネット NEW ZONE FM で、全国で聴けます)
                毎週火曜日 午後2時からの番組 「宮川じゅんの待たせてゴメンね!」 お聴きください

生活相談など、私への メール ⇒ ■ここをクリック■ (個人情報をわからないようにして公開することがあります。非公開希望の方は、「非公開希望」を書いてください)
                     
                 ブログへの「コメント」は、内容を確認させていただき、ブログの趣旨に合うものを公開します。

生活保護問題を中心にしたブログ「宮川じゅんの生活保護相談ブログ」http://matasete-soudan.blogspot.jp/もあります。ごらんください。         

2016年2月17日水曜日

地域医療を守る釧根集会

 2月7日に釧路市内で「地域医療を守る釧根集会」があり、講師をさせていただきました。
 地域医療について、1時間の講演をするのは初めてで、準備も時間をかけました。
 72人もの方に参加していただきました。



1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

先日に年度末に成りましたので年に一度の検診を受けた。
誠に詳しい検診の報告が来てじっくり拝見したが加齢で耳が少し遠く成っているが視力は抜群で裸眼とメガネを掛けてもあまり変化がないと認識した。

だが残念な事に診察した医師が年度末で今の職場を離れると云われた。
もったいないと思うほどの中堅の医師である。
事情があるのでしょうが・・・たまにお会いする彼とは良く世間話をした仲なので特に思う。

春の季節はいろいろな意味で人生の転換期を迎える。
分かれと出会いであろう。

しかし、職場を離れる時は決断がいる。
たいていの場合は「職場の風とうしが悪い時に辛抱の限界を超えたら」辞めようと決意する。
「肉縦的な過密労働は耐えられるが精神的な過酷な労働は」ヒトだから無理が生ずる。

青年の自殺傾向が高どまりとは油断してはならぬ。
介護殺人と連動し将来に対して希望が持てない現実は異常ではないか。

もともとの保守反動が「世界観が違う民主の候補で国会議員に成り」世の流れにに逆らい自民党に戻るとは余りにも道民を愚弄しているのではないのか貴子さん。と・・・道民はそれこそ議席のためなら野合ではないのかと疑問と疑惑を持っている。

住民の声なき声を代弁するのが各種の議員ではないのか。
立身出世のバッチが欲しいのかと思うが本人はどうお考えか。