日本共産党北海道議会議員 宮川潤のブログ。FMさっぽろ村ラジオにも出演中!
札幌市内では18,047人が門出を祝ったと道新に報道されていた。フォークソング歌手の故河島英五さんの唄で「のふうぞ」(野風憎)が有る。「のふうぞ」とは岡山県の方言で(チョットやんちゃで生意気)の意味が有り、歌詞は「お前が二十歳になったら二人で酒場で飲みたいものだ」大人入りした青年を祝い、激励する内容です。北区で先日開催された成人式会場での右翼が配布した日の丸に関しての区役所の見解がHPで詳細に報告されている。日の丸に関しての見解は2004年10月園遊会での天皇陛下の発言が明確であろう。当時、招待された将棋の王座を体験した米長邦雄(東京都教育委員)さんが陛下に「日本中の学校で国旗を揚げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と発言されたが陛下は即座に「やはり、強制になるということはないことが望ましいい」これは当たり前の意見でしょう。
じゅんさんは来賓として参加されたのでしょう。堂々と道議会議員の宮川潤です。私のHPに紹介したいけれど写真を撮ってもいいでしょうか。相手は記念として意外な豊かな表情と笑みを見せます。世界的に携帯での棒を使用しての写真撮影は危険地帯で課題があろうがこような晴れの舞台では宮川じゅんさんもまじって参加する方が普通である。これからは記念行事には私を呼んで下さい。喜んで伺います。しかし、町内会でも日の丸を各種の旗日でも掲げるのは数件しかいないのに時代錯誤も甚だしいのではないでしょうか。旗日は休日で学校が休みでこどもの楽しみでそれ以上でも以下でもない。それでいいのではないでしょうか。
札幌市議の海外視察費支給再開にはビックリした。(21日道新朝刊)自民、民主、市民連合、公明、から賛同を受けた自民党宗形雅俊幹事長が216年間凍結していたのを再開する記者会見で発表した。任期中に一人当たり80万円で予算は5,440万円。成人された高校生や大学生のそうとうな方は独立法人日本学生機構から有利子の奨学資金を受け、社会人に成りワーキングプア(年収200万以下)と学生のブッラクバイトで利子返済でヘトヘで「生きている意味がない」と不安を持っている。なのに、4年間の任期中で数回しか発言しない議員が税金で海外を豪遊する事は笑止千万であろう。昨年3月の議員改選間際に海外視察し退職祝いではとの批判があったばかりではないのか。ここ10年間の札幌市への寄付金が減っている(個人・企業が寄付すると全額税金が控除されるが)早速HPで「札幌市議会海外視察問題」を検索した。8段めの報道記事2007年2月日本共産党札幌市議団、報告はズバリ批判しています。札幌くまがい議員に対する副市長答弁の完全な記録です。「税金で観光地・遺跡めぐり調査を名目にカジノ遊び」しかも9段目「市議20年」を開くと;じゅんさん;の大ポスターが表示される。公約で「海外視察条例廃止条例」道議員会議員は任期中一人80万円で何回もOK。札幌市には65年前から独自の高校生・大学生(各種専門学校も含む)に対して返済義務にない奨学金制度が有ります。経済的な理由で就学困難な生徒、学生を支援する。しかし近年予算の削減に財源を確保出来ないので運営が困難と成っている。ちなみに、ここ10年間では志願者に対しての採用者数は約5割である。未来ある青年に借金を負担させないで奨学金制度の返済なし、無利子制度拡充を期待する。
青年へ昔の青年も含む。オジンの独り言。おじさんは現役の頃は超多忙で有りましたが気分転換に資格を毎年一つ取得した。理由は青年と異業種の方との交流が出来る。ゼミの後のコンパはどんちゃん騒ぎでそれは楽しい空間です最近はあまり(甘利)、耳にしないが一時に「空気を読め」=KYがインフルエンザのように誇張されたが「空気は酸素を吸い込むもんで本と異なり読むもんではない」が私の持論です。いかかでしょうか。ある講座、たいてい最初は自己紹介からスタートしますがなんと「私は今回で◎◎回目の資格を取得します」と説明した方いらして私は愕然とした記憶がある。就職の履歴のひとつの条件としての資格ではないのか。本末転倒ではなかろうか。最近、危惧するのは日本最大の人材派遣業(人貸し業、にんぷ暗線等)が、あの「竹中平蔵氏」のかしらのパソナ・ちまり財界最大の御用学者であろう。じゆんちゃんは現場主義をつらぬいて頂きたい。健闘を期待する。
今日近くの図書館に散歩しながら訪問したが相変わらず「インテリ」が多く新聞の閲覧に時間が掛かり。又、貼り紙がフルっていた。一人30分間です。余り読む方がいない週刊誌があるがとの質問の回答「近所の販売所の寄贈です」じゃ・私が10年間「しんぶん赤旗」を寄贈するとしたら・・・多分、審議会でもお断りする根拠がないでしょうネ。確かに笑止税8%・月は3.497円+12か月41.964=10年は41万9千6百4十円。まー生きてはいないで有ろうがカンパなら即、実現が可能でしょう。トス刊に「しんぶん赤旗を寄贈運動」も健康のためにはリラ運動のひとつ健康体操でしょうネ。
今、産休中で国会はお休みの「キラキラの吉良さん」は大学卒業目前には100件以上の面接を体験した。が、全て落ちてもうイヤダーとおもいつつ、もう人踏張りで一発で国会議員になちゃった。何かのキッカケで道は出来るのだろう。回りの青年も同じであのゆうつうな3月の卒業が目前で・・・仕事は短期雇用・非正規雇用しかない。ではどうするのか何回も何回も面接までたどりついても不採用通知の山では暗く落ち込む。地元で就職出来る、自立した生活が出来るには外注は民間委託でない直雇用の公務員を確保すべきでしょう。札幌市は職員を各種団体へ対しての派遣職員を複数出しているがが多すぎる。中には天下りも散見される。円滑な業務に必要な人材は正規雇用とすべきであろう。派遣された職員は外郭組織に複数で役職での必然性が一度も検証されていないのではないか。青年を市役所に率先して採用してこれからの展望を切り開いて頂きたい。
わしはもともとガキの頃から体にチョット違うとは思っていたが。身体障がい者で高校生の時から身体障がい者団体の副支部長をした。だんだん世の中を体験するとこれは「これは身体障がい者に対する差別と偏見」とは違う弱い方へのイジメとちゅうか。と…感じたら・労働者へのイジメと同じではとふんわり納得したが・・・これが・・・オジンさんの変人・奇人・ピエロ等と進化していきました。これがカガクテキ・ベンショウホウと云います。簡単なのは「しんぶん赤旗」を購読する事でしょうが。ここで・・・こんなに・・・ひどい・・・と思う購読者が一番の支持者であろう。コンビミ・売店でも容易に手にすることが出来ない。人生では一度は「しんぶん赤旗のはしか」に遭遇しないと免疫が出来なくて「自己否定」になると。先輩が云いました。わしは民衆と共に感染しょうとけちぃしたが未だにお迎えが来ない。
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7 件のコメント:
札幌市内では18,047人が門出を祝ったと道新に報道されていた。
フォークソング歌手の故河島英五さんの唄で「のふうぞ」(野風憎)が有る。
「のふうぞ」とは岡山県の方言で(チョットやんちゃで生意気)の意味が有り、歌詞は「お前が二十歳になったら二人で酒場で飲みたいものだ」大人入りした青年を祝い、激励する内容です。
北区で先日開催された成人式会場での右翼が配布した日の丸に関しての区役所の見解がHPで詳細に報告されている。
日の丸に関しての見解は2004年10月園遊会での天皇陛下の発言が明確であろう。当時、招待された将棋の王座を体験した米長邦雄(東京都教育委員)さんが陛下に「日本中の学校で国旗を揚げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と発言されたが陛下は即座に「やはり、強制になるということはないことが望ましいい」これは当たり前の意見でしょう。
じゅんさんは来賓として参加されたのでしょう。
堂々と道議会議員の宮川潤です。
私のHPに紹介したいけれど写真を撮ってもいいでしょうか。
相手は記念として意外な豊かな表情と笑みを見せます。
世界的に携帯での棒を使用しての写真撮影は危険地帯で課題があろうがこような晴れの舞台では宮川じゅんさんもまじって参加する方が普通である。
これからは記念行事には私を呼んで下さい。喜んで伺います。
しかし、町内会でも日の丸を各種の旗日でも掲げるのは数件しかいないのに時代錯誤も甚だしいのではないでしょうか。
旗日は休日で学校が休みでこどもの楽しみでそれ以上でも以下でもない。
それでいいのではないでしょうか。
札幌市議の海外視察費支給再開にはビックリした。(21日道新朝刊)
自民、民主、市民連合、公明、から賛同を受けた自民党宗形雅俊幹事長が216年間凍結していたのを再開する記者会見で発表した。任期中に一人当たり80万円で予算は5,440万円。
成人された高校生や大学生のそうとうな方は独立法人日本学生機構から有利子の奨学資金を受け、社会人に成りワーキングプア(年収200万以下)と学生のブッラクバイトで利子返済でヘトヘで「生きている意味がない」と不安を持っている。
なのに、4年間の任期中で数回しか発言しない議員が税金で海外を豪遊する事は笑止千万であろう。昨年3月の議員改選間際に海外視察し退職祝いではとの批判があったばかりではないのか。
ここ10年間の札幌市への寄付金が減っている(個人・企業が寄付すると全額税金が控除されるが)
早速HPで「札幌市議会海外視察問題」を検索した。
8段めの報道記事2007年2月日本共産党札幌市議団、報告はズバリ批判しています。札幌くまがい議員に対する副市長答弁の完全な記録です。
「税金で観光地・遺跡めぐり調査を名目にカジノ遊び」
しかも9段目「市議20年」を開くと;じゅんさん;の大ポスターが表示される。
公約で「海外視察条例廃止条例」道議員会議員は任期中一人80万円で何回もOK。
札幌市には65年前から独自の高校生・大学生(各種専門学校も含む)に対して返済義務にない奨学金制度が有ります。経済的な理由で就学困難な生徒、学生を支援する。
しかし近年予算の削減に財源を確保出来ないので運営が困難と成っている。
ちなみに、ここ10年間では志願者に対しての採用者数は約5割である。
未来ある青年に借金を負担させないで奨学金制度の返済なし、無利子制度拡充を期待する。
青年へ
昔の青年も含む。
オジンの独り言。
おじさんは現役の頃は超多忙で有りましたが気分転換に資格を毎年一つ取得した。
理由は青年と異業種の方との交流が出来る。
ゼミの後のコンパはどんちゃん騒ぎでそれは楽しい空間です
最近はあまり(甘利)、耳にしないが一時に「空気を読め」=KYがインフルエンザのように誇張されたが「空気は酸素を吸い込むもんで本と異なり読むもんではない」が私の持論です。
いかかでしょうか。
ある講座、たいてい最初は自己紹介からスタートしますがなんと「私は今回で◎◎回目の資格を取得します」と説明した方いらして私は愕然とした記憶がある。
就職の履歴のひとつの条件としての資格ではないのか。
本末転倒ではなかろうか。
最近、危惧するのは日本最大の人材派遣業(人貸し業、にんぷ暗線等)が、あの「竹中平蔵氏」のかしらのパソナ・ちまり財界最大の御用学者であろう。
じゆんちゃんは現場主義をつらぬいて頂きたい。
健闘を期待する。
今日近くの図書館に散歩しながら訪問したが相変わらず「インテリ」が多く新聞の閲覧に時間が掛かり。又、貼り紙がフルっていた。一人30分間です。
余り読む方がいない週刊誌があるがとの質問の回答「近所の販売所の寄贈です」
じゃ・私が10年間「しんぶん赤旗」を寄贈するとしたら・・・多分、審議会でもお断りする根拠がないでしょうネ。
確かに笑止税8%・月は3.497円+12か月41.964=10年は41万9千6百4十円。
まー生きてはいないで有ろうがカンパなら即、実現が可能でしょう。
トス刊に「しんぶん赤旗を寄贈運動」も健康のためにはリラ運動のひとつ健康体操でしょうネ。
今、産休中で国会はお休みの「キラキラの吉良さん」は大学卒業目前には100件以上の面接を体験した。が、全て落ちてもうイヤダーとおもいつつ、もう人踏張りで一発で国会議員になちゃった。
何かのキッカケで道は出来るのだろう。
回りの青年も同じであのゆうつうな3月の卒業が目前で・・・仕事は短期雇用・非正規雇用しかない。
ではどうするのか何回も何回も面接までたどりついても不採用通知の山では暗く落ち込む。
地元で就職出来る、自立した生活が出来るには外注は民間委託でない直雇用の公務員を確保すべきでしょう。
札幌市は職員を各種団体へ対しての派遣職員を複数出しているがが多すぎる。中には天下りも散見される。
円滑な業務に必要な人材は正規雇用とすべきであろう。
派遣された職員は外郭組織に複数で役職での必然性が一度も検証されていないのではないか。
青年を市役所に率先して採用してこれからの展望を切り開いて頂きたい。
わしはもともとガキの頃から体にチョット違うとは思っていたが。
身体障がい者で高校生の時から身体障がい者団体の副支部長をした。
だんだん世の中を体験するとこれは「これは身体障がい者に対する差別と偏見」とは違う弱い方へのイジメとちゅうか。
と…感じたら・労働者へのイジメと同じではとふんわり納得したが・・・これが・・・オジンさんの変人・奇人・ピエロ等と進化していきました。
これがカガクテキ・ベンショウホウと云います。
簡単なのは「しんぶん赤旗」を購読する事でしょうが。
ここで・・・こんなに・・・ひどい・・・と思う購読者が一番の支持者であろう。
コンビミ・売店でも容易に手にすることが出来ない。
人生では一度は「しんぶん赤旗のはしか」に遭遇しないと免疫が出来なくて「自己否定」になると。先輩が云いました。
わしは民衆と共に感染しょうとけちぃしたが未だにお迎えが来ない。
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