5月14日に、北海道議会第1回臨時会が始まりました。
地元テレビ局が、カメラを持ち込み、私の取材をしてくれました。
「新会派&共産党が存在感」です。
議場の写真もごらんください。
私は、3列目の一番左です。
14日の議会は、午前10時過ぎに開会し、間もなく休憩。
午後4時頃、再開したとたん、翌日に延期することを決めてしまいました。
15日も、午前10時頃開会すると、すぐに休憩。
午後4時頃、再開すると、翌日に延期です。
これは、議長・副議長人事が決まらず、休憩中に調整しているのです。
決めるべきことは、さっさと決め、建設的議論を道民に分かるように進めなければ、道民からの信頼を得られないのではないでしょうか。
4 件のコメント:
私も時々道議会を傍聴しますが休憩の連発でいつ開催去れるのかが不明。議会の質疑応答は全て台本で質疑原稿・答弁原稿も当局が書いているのは知っていたが一字一句を名沿い、居眠りしているかと思うと違うと又、休憩する。傍聴者が皆無になるのでは心配する。議会を身近にして。それと身体の不十由な方が傍聴に参加したら議会入口の荷物エレベーターで移動するのはカンベンしてね。屈服的です。期待する。
匿名様、コメントありがとうございます。
道議会に行って、本当に休憩ばかりで驚きました。この度の臨時議会での休憩の間、議長・副議長の候補の選定を行なっていたようです。傍聴者の方があきれて帰ってしまうのも当然だと思います。道民が納得できる議会運営を行なうべきだと思っています。
私が以前に北海道選出の国家議員すべてに請願をしました。問い合わせが有りましたのは民衆党と紙智子事務所のみでした。道議会では北海道各地で懇談して北海道の未来を担う老若男女の声なき声を同声に生かしてください。北のの大地は日本最大の島です。南の島の闘いと経済怪との連携で北と南の観光香料をしてください。オキナワの方は雪の島は憧れです。
匿名様、コメントありがとうございます。
皆さんの声を道政に生かすよう頑張ります。
4人になった共産党議員団を見守ってください。
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