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2018年11月28日水曜日

北海道議会開会

 27日、北海道議会第4回定例会が開会しました。定例会の開会日の朝には、道庁前で、日本共産党道議団4人で街頭宣伝を行うことが恒例になっています。今回は、畠山和也前衆議・参議院選挙区予定候補も一緒に行いました。


 今定例会では、私が一般質問を行う予定です。
 領土問題、国民健康保険の北海道単位化、介護保険、TPP,日欧EPA,日米FTAで危機に直面する農業問題、漁業法改定問題、JR地方路線問題などをはじめ、幅広く北海道の問題を取り上げる予定です。

2018年11月26日月曜日

夕方街頭宣伝

 地下鉄東豊線「元町」駅前で、夕方に、平岡大介札幌市議と街頭宣伝を行いました。


 平岡市議とは、今朝も「新道東」駅で一緒に宣伝をしましたが、夕方には・・・ん?演説内容変えたな。メモを作っていました。勉強して準備してきたな!

2018年11月24日土曜日

中沼地域などを街頭宣伝

 札幌市東区の中沼地域、モエレ地域、北丘珠地域で街頭宣伝を行いました。札幌にも雪が積もりました。


 「来年の10月消費税が10%に増税されると暮らしが大変になります。1989年に消費税が導入されて以来、349兆円が納税されています。ところが同じ期間に法人税は減税もあり281億円減収になっています。消費税を払っても、福祉がよくなるどころか悪くなる一方です。払った消費税のうち8割は法人税の減収の穴埋めに回されていたことになります。消費税増税やめさせましょう!」などと訴えました。

モエレ地域つどい

 札幌市東区内のモエレ地域でつどいを行いました。(「モエレ」とは、アイヌ語で流れの緩いところという意味です。昔、川の一部が沼のように広がり流れが緩くなっていたところがあり、その地域がモエレと呼ばれるようになりました。現在の「モエレ沼」は、沼のようになっていた部分がなくなり、その隣の三日月湖を指すようになりました)
 多くの方に参加していただきました。ありがとうございます。



 私からは、胆振東部地震によるブラックアウトは、北電が、全道の50%の電力供給を行っていた苫東厚真発電所に障害が発生し発電できなくなったため。中型・小型発電所を全道に分散配置すればブラックアウトを防げたはずで、北電の責任は重大などを報告しました。
 太田秀子市議会議員は、札樽高速道路と都心部を結ぶアクセス道路建設は莫大な税金を使う割には、時間短縮効果が少なくやめるべきなどの報告がありました。
 参加者からは、保育所の無償化を実施してほしい、川の中に草が繁茂しているので処理してほしい、消費税増税に伴って病院の診察料が上がることになったら困るなどの声が出されました。

2018年11月21日水曜日

紙参議と桧山漁協へ調査

 国会では漁業法の「改正」が問題になっています。「改正」案は、漁協や地元漁業者を優先してきた養殖・定置漁業の漁業権を、地元の頭越しに企業に直接与え、地元優先のルールを廃止しようとするものです。
 ところが、肝心の漁業者にはほとんど説明されておらず、「自分たちには関係ない」という誤解もあります。

 紙智子参議(農林水産委員)と私(道議会水産林務委員会副委員長)は、桧山漁協に行き、現場の声を聞かせていただきました。

 漁協の方からは、日頃の苦労もこもごも語られました。
・・・これまで30㎏以下の小型マグロによって細々と生活してきた漁業者もいるのに、クロマグロの新たな漁獲規制が行われると非常に厳しい状況になる。イカ釣り協会は厳しく捕獲量の規制を行っているが、外国船による大量捕獲の問題がある。最近はサメがよく現れるようになり、魚を食べつくしてしまう。サメのから揚げ(から揚げジョーズと言うらしい)の普及により、流通させることも必要だ。
・・・養殖・定置漁業権の企業参入については、知事が、漁協の意見を尊重して決めるべきだ。企業は魚がよく獲れる儲かる海にしか来ないだろう。浜の漁業者は、法改正のことを十分には知らない。漁業者が漁獲規制をして、魚が増えたころに企業が参入してくるなら、それまで何のために苦労して漁獲規制をしてきたのかわからなくなる。

 寺島光一郎町長とも懇談しました。

・・・スケソウダラなど水揚げが激減しており、漁業者は苦労をしている。企業参入によって、漁業振興の投資がなされるのか?漁業法「改正」案は、法の目的から変えようとしていることがわかった。

 漁業法の「改正」問題は、非常に大きな問題があるにもかかわらず、あまり知られておらず、それよりも資源減少や海獣(トド・オットセイなど)による被害など、目の前の課題に必死に取り組んでいることが、ひしひしと伝わってきました。